相方は 時々面白いものを借りてくる。 これもそんな
一品。
インド風邪が徐々に治ってきたころ 多少の微熱を残しながら
この映画を見ました。 私は選ぶような気合も無く 選択は
相方まかせ。 間違っても1回見たヤツは借りてこないでね
と思ったら 見たことも聞いたこともないDVDを手に帰宅。
しかも題名がやたらロマンチックでないの。 いったいどんな・・・。
主人公は アメリカの文化を伝えてほしいという要望に応え
恋人・家族を残し たったひとりで遙かトンガの孤島に旅立つ。
言葉も通じない島で 彼の心の支えは彼女からの手紙。
“幸せになるため”にとふたりで誓った約束を胸に 彼は
ゆっくりと島の人々と心を通わせていく。
トンガに旅立って ひとり奮闘しながらも人々と交流を深めて
いく姿がリアルに描かれています。 それもそのはず この
物語は実話をもとに製作されています。 ロマンスというよりも
彼の島での生活。 たくましく成長していく姿。 島の
人々の純粋な生活スタイル・・・などなど まるでドキュメンタリーの
ように進んでいくストーリーにひきつけられます。 彼女の
「今 あなたは無事なのかしら・・・」 という手紙に 少々
熱のある私は 「・・・私も彼も全然無事ではないよ・・・」
などとブツブツ。 彼もうなされ私もうなされ。 なんとも
現実と映画がごっちゃになる時間だ。
とにかく 島のだいぶアドベンチャー&サバイバルな生活に インド
帰りの私はいろいろなことを重ね合わせて見入ってしまう
そんな映画です。 もちろん最後は感動でウルウルです。
題名とパッケージからはちょっと想像できないヒューマン的な映画。